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炭鉱労働者の町、ゲルゼンキルヒェン。特に観光地というわけではなく、唯一自慢できるのは、地元サッカークラブ「FCシャルケ04」。もちろんサポーターは熱い。週末のリーグ戦には、数多くのサポーターが集う。アウェーの試合ともなれば、列車やバスで敵地に乗り込む。中には、炭鉱労働者のシンボルであるヘルメットをかぶっているサポーターも。
もともとパルク・シュタディオンがFCシャルケ04のホームスタジアムで、観光地でもないのに、74年ワールドカップ、88年欧州選手権を、サッカー愛だけで誘致させた。今大会をむかえるにあたり、2001年には隣接する敷地に屋根付きのアレーナ・アウフシャルケを完成させた。日当たりの良い場所で芝を管理し、サッカー以外のイベントにも会場を利用できるよう、ピッチは可動式になっている。札幌ドームのように、サッカーの試合がない日は、外にピッチが出されている。
このスタジアムは、2004年にUEFAチャンピオンズリーグの決勝会場として利用された。W杯期間中は準々決勝を含めた5試合が開催され、サッカーをこよなく愛する町に、世界中のサッカーファンが集う。
(参照リンク) [フォーラム関連ツリー] 【会場別】ケルン、ドルトムント、ゲルゼンキルヒェンほか【情報交換・オフ専用】
(参照リンク) ゲルゼンキルヒェン市ホームページ http://www.gelsenkirchen.de/
(参照リンク) ゲルゼンキルヒェン市W杯特集サイト http://www.fifawm2006.gelsenkirchen.de/
(参照リンク) ノルトライン・ヴェストファーレン州ホームページ http://www.nrw.de/
(参照リンク) ノルトライン・ヴェストファーレン州W杯特集サイト http://www.wm2006.nrw.de/
(参照リンク) ノルトライン・ヴェストファーレン州警察W杯特集サイト http://www.polizei.nrw.de/wm2006
(参照リンク) ゲルゼンキルヒェン市観光案内所ホームページ http://www.gelsenkirchen.de/Touristik/
ゲルゼンキルヒェンは、熱狂的なサポーターで有名なFCシャルケ04の本拠地である。もともとパルク・シュタディオンという巨大な陸上競技場型スタジアムが、数多くのサポーターを抱えるこのクラブのホームスタジアムであった。つねに満員の立見席。それとグランドとを隔てる陸上トラック。そのトラック上、コーナー付近にて大太鼓をたたいて応援するサポーター有志たち。シャルケがボールを奪って攻撃へと移る時には、この太鼓の音がサポーターの応援の合図となる。土曜の午後の牧歌的なシーンがそこにはあった。
伝統の一戦であるドルトムントとのルールダービーもここで幾多の熱戦が繰り広げられた。1974年の自国開催W杯を前に作られたスタジアムであり、1988年欧州選手権の会場ともなったが、2001年5月、悲劇の舞台となってその役目を終えた。
それは2000-01シーズン最終節のことである。地元クラブのシャルケ04は、自らが勝って、優勝争いの相手であるバイエルンが負ければ、逆転優勝のチャンスがあった。別会場、ハンブルクでは常勝バイエルンがHSVに苦戦、とうとう終盤にHSVにリードを許してしまったとの情報が電光掲示板に表示される。一方のシャルケ04は、降格戦線をさまよっていた格下のウンターハッヒンクをリード、ほぼ勝利を手中におさめており、このままバイエルンの負けを信じつつ完勝にて試合終了。この時点でバイエルンはロスタイムに入って0-1ビハインドの状態。
悲劇はこの時に起こる。まだロスタイムの段階で、サポーターのみならずスタジアム関係者にも「0-1でバイエルン敗退にて試合終了」という誤報が伝わり、パルクシュタディオンに上がる逆転優勝を祝う花火、そして歓喜のサポーター。しかし、その直後、バイエルンが試合終了間際の最後のフリーキックのチャンスをものにして、同点に追いつく奇蹟。これで辛くもバイエルンが優勝。一方のシャルケは、この長く愛し続けたパルク・シュタディオンで、最後に数分間だけの夢と、そして2位という現実をつきつけられることに。
ともあれ、こうしてパルク・シュタディオンは悲劇の舞台としてその役目を終えたわけだが、その後を継いで、熱狂的なシャルケサポをむかえる新たな舞台として生まれたが、隣接する敷地に作られた新スタジアム、「アレーナ・アウフ・シャルケ」である。ドイツ国内初のドーム型スタジアムである、このサッカー専用スタジアムは、ビール専用の管が、館内に張り巡らされていて、どこでも美味しいビールを購入できるなど、熱狂的なサポーターにとっては至れり尽くせりの近代的なスタジアム。2004年にはUEFAチャンピオンズリーグ決勝の舞台として使用され、世界にもお披露目された。
なお、2005年4月にはネーミングライツをメインスポンサーのヴェルティンスに売却することが決まり、7月からヴェルティンス・アレーナと呼ばれるようになった(W杯の際にはアレーナ・アウフシャルケの名称が用いられる)。ヴェルティンスとの契約は10年で、さらに5年のオプションも付与されている。
(参照リンク) FCシャルケ04 http://www.schalke04.de/
(参照リンク) ヴェルティンス・アレーナ http://www.veltins-arena.de/
■ アレーナ・アウフシャルケ
収容人数: 53,804人、座席数: 48,426席 /
販売座席数: グループリーグ: 43,920席、準々決勝:
43,574席
完成年: 2001年 /
形態: サッカー専用スタジアム /
ホームチーム: FC シャルケ 04 /
建設費用: 1億9,200万EUR
※1974年W杯西ドイツ大会(パルク・シュタディオンで開催):
予選グループ2: ユーゴスラヴィア - ザイール (9:0)
予選グループ2: ブラジル - ザイール (3:0)
決勝グループ1: オランダ - アルゼンチン (4:0)
決勝グループ1: オランダ - 東ドイツ (2:0)
決勝グループ1: アルゼンチン - 東ドイツ (1:1)
※1988年欧州選手権西ドイツ大会(パルク・シュタディオンで開催):
予選グループ 1: 西ドイツ - デンマーク (2:0)
予選グループ 2: アイルランド - オランダ (0:1)
※1997年UEFA杯決勝第1戦(パルク・シュタディオンで開催):
FC シャルケ 04 - インテルナツィオナーレ・ミラン
(1:0)
※2004年UEFAチャンピオンズリーグ決勝:
FCポルト - ASモナコ (3:0)
[2006年W杯で開催が予定されている試合カード]
02) 2006年06月09日(金)21時 A組: ポーランド(A3) - エクアドル(A4) (グループリーグ第1戦)
10) 2006年06月12日(月)18時 E組: 米国(E3) - チェコ共和国(E4) (グループリーグ第1戦)
21) 2006年06月16日(金)15時 C組: アルゼンチン(C1) - セルビア・モンテネグロ(C3) (グループリーグ第2戦)
39) 2006年06月21日(水)16時 D組: ポルトガル(D4) - メキシコ(D1) (グループリーグ最終戦)
59) 2006年07月01日(土)17時 (51の勝者) - (52の勝者) (決勝トーナメント準々決勝)
試合後に他会場から悲しい知らせが届く...上で紹介した類のエピソードは、FCシャルケ04にとどまるものではない。シャルケ04が惜しくもリーグ優勝を逃した2001年、その年の10月に行われたドイツ代表vsフィンランド代表も似たようなエピソードを持つ。
日韓W杯予選のグループリーグ最終戦となったこの試合、グループ2位でイングランドを追いかけていたドイツ代表は、ホームでフィンランド代表と対戦し、スコアレスドローという結果に終わった。スタジアム内の誰もが、イングランドの1位通過とドイツのプレーオフ行きを確信したが、同時刻に行われたイングランドvsギリシャの試合では、イングランドが大苦戦、1-2ビハインドでロスタイムをむかえていた。先に試合を終えたアレーナ・アウフシャルケのドイツサポーターにもこの知らせが届き、このままいけば逆転でドイツが首位通過、まさにギリシャ代表を指揮していたドイツ人監督レーハーゲル氏のグッジョブ!だとドイツサポーターは胸を躍らせた。しかし、サッカーファンなら誰もが知るところの、ディヴィッド・ベッカムによる奇跡のフリーキック。ロスタイムに同点に追いついたという新たな知らせがゲルゼンキルヒェンへと伝えられ、サポーターはドイツ代表のプレーオフ行きを知ることとなった(後日、ドイツ代表はドルトムントで行われたプレーオフを制してW杯出場を決めた)。
W杯本大会、このゲルゼンキルヒェンでは、グループDのリーグ最終戦が予定されている。ポルトガルファンもメキシコファンも、観戦される際には、ライプツィヒから届く途中経過に要注意である。
ゲルゼンキルヒェンでの戦後ドイツ代表(旧西ドイツ代表)戦績
2003年11月15日 × 0 - 3 vs フランス代表
2002年12月16日 ○ 4 - 2 vs
ブンデスリーガ世界選抜(慈善試合)
2002年11月20日 × 1 - 3 vs オランダ代表
2001年10月06日 △ 0 - 0 vs フィンランド代表(2002年W杯予選)
1998年11月18日 △ 1 - 1 vs オランダ代表
※以下はパルク・シュタディオンでの開催
1992年05月30日 ○ 1 - 0 vs トルコ代表
1990年05月30日 ○ 1 - 0 vs デンマーク代表
1988年06月14日 ○ 2 - 0 vs デンマーク代表(EURO88グループリーグ)
1987年10月14日 △ 1 - 1 vs スウェーデン代表
1983年10月05日 ○ 3 - 0 vs オーストリア代表(EURO84予選)
1979年12月22日 ○ 2 - 0 vs トルコ代表(EURO80予選)
1973年10月13日 ○ 2 - 1 vs フランス代表
市電のS302線にて「VELTINS-Arena(旧Arena AufSchalke)」下車。S302線は、ゲルゼンキルヒェン中央駅の地下から出ている。近郊都市から列車で来た場合は、地下のホームへ降りてそこから該当の列車へ乗車すべし。シャルケサポであふれかえる車両で郊外のシャルケ地区にある大きなドーム型スタジアムへ。
(参照リンク) ヴェルティンス・アレーナ http://www.veltins-arena.de/
(参照リンク) スタジアムまでの路線図(市電302系統) http://www.aufschalke2006.de/media/bogestra...
(ゲルゼンキルヒェン中央駅からのアクセス例)
ゲルゼンキルヒェン中央駅Gelsenkirchen Hauptbahnhof
↓(S302番線Buer Rathaus方面行き、所要時間15分)
ヴェルティンス・アレーナ駅VELTINS-Arena下車
↓(徒歩6分)
スタジアム着
※アクセス例は、ドイツ鉄道時刻表検索システムを利用して調査したもので、通常のケースです。
試合開始前などは混雑により列車の運行に遅れが生じる場合があることをご留意下さい。

ゲルゼンキルヒェンの市内交通は市電が中心。サッカーファンにとっては、スタジアムと中央駅を結ぶ市電S302線の利用価値が高い。このほかにも、周辺都市へむかう路線もある。運営しているのはボーフム・ゲルゼンキルヒェン市電株式会社。
(参照リンク) ボーフム・ゲルゼンキルヒェン市電株式会社 http://www.bogestra.de/

■
ゲルゼンキルヒェン中央駅 Gelsenkirchen Hbf
ゲルゼルキルヒェン中央駅は、けっして大きな駅ではないが、周辺のいろいろな町にアクセスできる。一番近いところでは、約10分の距離にあるエッセン。同じ炭鉱の町だ。
また、1時間以内でアクセスできるエリアには、ボーフム、ドルトムント、デュイスブルク、デュッセルドルフ、ミュンスターなどがある。この地域は、トーマスクックの時刻表でも別枠でエリアマップが設けられているほど、路線が複雑に入り組んでいて分かりにくい。鉄道を利用する際には、ぜひドイツ鉄道ホームページの検索システムなどを利用して効率よくプランをたてよう。
全12会場の中で最も西側に位置するゲルゼルキルヒェンにはオランダからもアクセスできる。アムステルダムからは2時間23分、スキポール空港からは2時間33分、いずれもオーバーハウゼン乗り換え。
(参照リンク) ドイツ鉄道公式サイト http://www.bahn.de/

■
デュッセルドルフ空港、ドルトムント空港 Flughafen
Dortmund, Flughafen Düsseldorf International
残念ながら、ゲルゼンキルヒェン自体には旅行者が利用可能な空港はなく、周辺のデュッセルドルフ空港やドルトムント空港から鉄道を利用してアクセスすることになる。それぞれゲルゼンキルヒェンから約45キロ離れている。
デュッセルドルフ空港の場合、空港からドイツ鉄道を利用し、ゲルゼンキルヒェン中央駅を目指せばよい。乗り換えなしの直通列車もあり、所要時間約40分。また、時間帯によってデュイスブルクで乗換えが必要なケースも多いが、それでも時間は同じくらい。ルール地方は鉄道網が複雑なので、必ず自分で時刻を検索するか、駅のインフォメーションを活用しよう。
ドルトムント空港の場合、まず、「エアポート・エクスプレス」バスを利用して25分でドルトムント中央駅へ。そこからドイツ鉄道でゲルゼンキルヒェン中央駅を目指す。ドルトムント〜ゲルゼンキルヒェン間はIC利用で約20分。Sバーンだと約40分。
(参照リンク) デュッセルドルフ空港 http://www.duesseldorf-international.de/
(参照リンク) ドルトムント空港 http://www.flughafen-dortmund.de/

ゲルゼンキルヒェン自体は観光地ではないため、宿泊施設も多くない。管理人は過去2回、この地をサッカー観戦目的に訪ねたことがあるが、その時はデュッセルドルフ、デュイスブルクに宿泊した。このほか、エッセン、ミュンスター、ボーフムなど周辺には中規模都市が点在している。ゲルゼンキルヒェンだけでなく、こうした町でも宿を探した方が賢明だろう。
(参照サイト) BOOKINGS オンラインホテル予約 http://www.bookings.net/
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デュッセルドルフおすすめホテル(@euronavi.net/hotels) (20日前から利用可能な「直前予約」はこちら!)
デュッセルドルフはノルトライン・ヴェストファーレン州を代表する大都市で、ドルトムント、ゲルゼンキルヒェン、ケルンへのアクセスに便利。これらの都市の観戦の拠点としてオススメ。日本人が多く住む町としても知られ、中央駅からのびるインマーマン通りには、日本料理店、銀行、領事館などがあり安心。当地では、W杯直前に日本代表の親善試合(マルタ戦)も行われる。
・ Sir & Lady Astor Hotel Duesseldorf (中央駅から徒歩圏内、素敵なお部屋が魅力のホテル)
・ Friends Hotel Duesseldorf (中央駅から徒歩圏内、モダンな内装のオシャレなホテル)
 [euronavi.net/hotels]
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さすがサッカーの町、FCシャルケ04の町。ゲルゼンキルヒェンの観光案内所の1つは、FCシャルケ04のファンクラブ連合の事務局内に設けられている。ただ、この案内所は中央駅から目抜き通りの駅前通り(Bahnhofstr.)を少し歩かねばならない。これ以外に、W杯に向けて、中央駅近くの観光案内所がリニューアルする予定(ゲルゼンキルヒェン市のマーケティング会社が運営)。詳しくは観光案内所ホームページにて。
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ゲルゼンキルヒェン観光案内所(FCシャルケ04ファンクラブ連合併設)
住所: Ebertstr. 20, 45879 Gelsenkirchen / TEL: 0209-958860 /
FAX: 0209-9588625
営業時間: 月-金 09:30-18:00、土 09:30-13:00
(参照リンク) ゲルゼンキルヒェン観光案内所 http://www.gelsenkirchen.de/Touristik/
(参照リンク) FCシャルケ04ファンクラブ連合 http://www.sfcv.de/

■ ファンフェスト FAN FEST FIFA WM 2006
Gelsenkirchen
ゲルゼンキルヒェン自体は何度も書いているように、観光地としての見どころに乏しい町である。というわけで、無理やりファンフェスト会場をご紹介。もっとも、ファンフェスト会場こそ、サッカーを愛する町の立派な観光地なのかもしれない。
というのも、ファンフェストの会場となるカンプフバーン・グリュックアウフは、もともと地元クラブFCシャルケ04のホームスタジアムだったのだ。1974年ワールドカップ西ドイツ大会の会場の1つとしてゲルゼンキルヒェンが選ばれ、73年にパルク・シュタディオン(アレーナ・アウフシャルケに隣接する旧スタジアム)が造られるまで、戦前からずっと、このカンプフバーン・グリュックアウフでシャルケの試合は行われていた。それだけに、同会場は、地元サッカーファンにとって、まさに聖地。世界中の愛すべきサッカーファンを迎えるのに相応しい場所なのだ。
場所は、中央駅とアレーナ・アウフシャルケの中間にあり、アレーナ・アウフシャルケへアクセスする際に利用する302系統の市電に乗り途中下車すればよいので分かりやすい。W杯期間中は、試合のない日も各種イベントを予定しているとのこと。公式サイトも用意されているので、ぜひチェックしてみよう。
(参照リンク) FAN FEST FIFA WM 2006 Gelsenkirchen http://www.glueckaufkampfbahn2006.de/

ゲルゼンキルヒェン自体は見どころの多くない町だが、周辺にはサッカーの盛んな町が多数ある。その代表格が永遠のライバル、ドルトムント。同じくW杯会場であるドルトムントまでは鉄道を利用すれば最短20分でアクセスできる。
また、周辺には各国代表のキャンプ地も多い。デュイスブルクではイタリア代表、カーメンではスペイン代表、そしてビラーベックでセルビア・モンテネグロ代表がキャンプを行う予定だ。
このほか、同じく炭鉱の町として発展したエッセン、ボーフム。中世の町並みが残るミュンスター、古豪サッカークラブで有名なメンヒェングラッドバッハなど、エクスカーション先は枚挙の遑がない。
(参照リンク) 会場案内ドルトムント(wm2006.euronavi.net)
(参照リンク) 2006年ドイツ・ワールドカップ各国代表チーム滞在都市・ホテルリスト(wm2006.euronavi.net)
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最終更新日: 2006年05月11日

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